「口腔機能低下症」対応が歯科界を変える─菊谷武氏にインタビュー カテゴリー 医療総合 タグ 口腔機能低下症 記事提供 © Dentwave.com 2019年01月07日 公開 Tweet 「噛めない」という主訴で来院した患者に、とりあえず義歯を作ったとして、もしもそれが噛めない原因ではなかったとしたら、それは立派な誤診です―。日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷武氏は、これまでの歯科界の「噛めない原因=歯」という固定観念が超高齢社会において問題となっており、その突破口の一つに「口腔機能低下症」へのアプローチがあると指摘する。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事咬筋低下で歯の移動量が増える─長崎大ら次の記事笑顔のキレイな人は上顎中切歯が低位 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 口腔機能低下症 概念と診断基準発表 医療ニュース 医療総合 小児と高齢者の管理料新設 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ 保存修復・補綴の悩み、30分で解決!「Dentwaveウェビナー」 CR隣接面充填テクニックA to Z -コンタクトポイントの位置・形態・物性から各充填テクニックによる違いと研磨の意義- LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室