7月豪雨、22歯科医院で診療不可 カテゴリー 医療総合 タグ 災害 記事提供 © Dentwave.com 2018年08月09日 公開 Tweet 日本歯科医師会が公表した平成30年7月豪雨の被害状況(7月25日時点)で、岡山と広島、愛媛の3県で少なくとも22の歯科診療所で診療不可となっていることが分かった。うち愛媛県の6軒は7月中に再開のめどがたっているが、残りの16軒は復旧の見通しが不明。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事医道審分科会で制度改正に向け議論開始次の記事平成30年7月豪雨、被災地の現状と課題 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 歯科医師会などと災害時協定を締結/三木町 医療ニュース 医療総合 西日本豪雨被害3県の日歯会員、全医院が診療再開 医療ニュース 医療総合 新上五島町と地元歯科医師会 災害時治療の協定締結 医療ニュース 医療総合 都道府県歯の大規模災害時の備え 訓練等は8割実施 医療ニュース 医療総合 歯科情報のあり方の検討会:青木委員私見「診療情報標準化は社会保貢献になる」 医療ニュース 医療総合 災害時に救護活動 佐々町と協定締結 北松歯科医師会 医療ニュース 医療総合 厚労省DHEATが全国初派遣 倉敷・真備で医療再開を支援 医療ニュース 医療総合 堀日歯会長、被災3県の視察を報告 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集