母子保健情報の検討会が中間まとめ骨子案示す カテゴリー 医療総合 タグ 母子保健情報データヘルス 記事提供 © Dentwave.com 2018年06月22日 公開 Tweet 厚労省は8日、第4回「データヘルス時代の母子保健情報の利活用に関する検討会」を東京・霞ケ関の省内で開いた。乳幼児健診において市町村が記録する「標準的な電子的記録様式」「最低限電子的に管理するべき情報」に適すると思われる各健診項目を確認。中間まとめ骨子案も示された。同検討会の中間まとめ骨子案に関しては、次回の検討会でも議論するとしている。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事日技、杉岡範明会長が再任次の記事高学年で「未受診」増─全国学校歯科治療調査・中間報告 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 乳幼児健診情報の電子化を議論 医療ニュース 医療総合 電子化する健診項目を選定─厚労省・母子保健情報利活用の検討会 医療ニュース 医療総合 母子保健情報の電子化で議論─厚労省 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 開業から経営まで その悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。 歯内療法の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。