末期がんで東京・北区で関係者が連携模索

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東京都北区の医療、介護、社会福祉の関係者が交流を深めて、地域の課題を話し合う北区医介塾(張原正義代表)は4月24日、北区のSonpoケア・ラヴィーレ赤羽で講演会を開催した。 講師は、『医師が実践する超・食事術』(冬樹社)の著者で、東京大学医学部附属病院の循環器内科医、稲島司氏。同氏は循環器内科専門医でもありながら、東大病院で、地域医療連携を専従医師として担当。主として、末期がんの患者が、地域の病院や在宅療養に転医する際の紹介業務を行っている。 提供:日本歯科新聞社
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