震災時こそ念入りな「歯磨き」で死者が減る理由
日本人の死因3位になっているのが肺炎。特に誤嚥性(ごえんせい)肺炎は高齢者に多い。誤嚥性肺炎は阪神・淡路大震災をはじめ、過去の震災での「震災関連死」と呼ばれる中でも多数を占めており、予防には口の中を清潔に保つ口腔(こうくう)衛生管理が極めて重要となる。(歯科医師・歯学博士・日本歯科総合研究所代表取締役社長 森下真紀)
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震災時こそ念入りな「歯磨き」で死者が減る理由
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