支払側の平川委員が見解 カテゴリー 医療総合 タグ かかりつけ歯科医診療報酬改定 記事提供 © Dentwave.com 2018年02月19日 公開 Tweet 中医協の支払側で、日本労働組合総連合会の平川則男委員は、平成30年度診療報酬改定でのかかりつけ歯科医機能の見直しについて、「(か強診)の位置付けが明確になった。地域包括ケアシステムにおける歯科医師の位置付けがさらに評価されていくのを期待したい」との見解を示した。7日の中医協答申後に支払側が厚労省内で行った会見で述べたもの。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科診療報酬、初・再診料ともに3点アップ次の記事都学歯が学校歯科保健研究大会 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 平成30年度診療報酬改定、検証の方向性を了承 医療ニュース 医療総合 関東地区歯役員連絡協議会で組織力強化など議論 医療ニュース 医療総合 初診料・再診料引上げ 医療従事者の賃上げへ 2024年度の診療報酬改定を答申 医療ニュース 医療総合 行政・政治 【医療関係団体42団体】12月4日に総会/診療報酬改定控え物価高騰・人材確保への対応訴えへ 医療ニュース 医療総合 学会・イベント 「かかりつけ歯科医」ありは8割 その内7割が定期的に健診も ~20代から80代の女性1066人に「歯」についてアンケート~ 医療ニュース 医療総合 診療報酬改定の疑義解釈、歯科は14問 医療ニュース 医療総合 【厚労省中医協】令和6年度診療報酬(調剤報酬)改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に 医療ニュース 医療総合 健やか親子21(第2次)の検討会で最終目標値を設定 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集