技術料評価など要望─中医協で遠藤日歯常務理事 カテゴリー 医療総合 タグ かかりつけ歯科医診療報酬改定 記事提供 © Dentwave.com 2018年01月22日 公開 Tweet 中医協の診療側、支払側は、平成30年度診療報酬改定に向けて具体的な改定項目の意見陳述を、昨年12月22日に行った。診療側で日本歯科医師会の遠藤秀樹常務理事は、基本診療料の引き上げや歯科固有の技術に対する評価、かかりつけ歯科医機能の評価と医療連携・地域・多職種連携の推進などを要望した。この1月から中医協では具体的な点数配分作業に入る。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事横浜DSでCAD/CAMに注目集まる次の記事40円ルール「廃止を歓迎」─堀日歯会長 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 平成30年度診療報酬改定、検証の方向性を了承 医療ニュース 医療総合 診療報酬改定の疑義解釈、歯科は14問 医療ニュース 医療総合 【中医協】「改定議論の整理」、ほぼ修正なく了承/個別項目の議論へ 医療ニュース 医療総合 【厚労省中医協】令和6年度診療報酬(調剤報酬)改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に 医療ニュース 医療総合 「かかりつけ歯科医」ありは8割 その内7割が定期的に健診も ~20代から80代の女性1066人に「歯」についてアンケート~ 医療ニュース 医療総合 かかりつけ歯科医、国民の63%が「いる」─日歯が意識調査 医療ニュース 医療総合 初診料・再診料引上げ 医療従事者の賃上げへ 2024年度の診療報酬改定を答申 医療ニュース 医療総合 行政・政治 身近なかかりつけ歯科医 気軽に利用し重症化を予防 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集