中医協への意見書「上げ」「下げ」を両論併記 カテゴリー 医療総合 タグ 診療報酬改定中医協 記事提供 © Dentwave.com 2017年12月21日 公開 Tweet 中医協は15日の総会で、平成30年度診療報酬改定に向けて加藤厚労相への意見書を取りまとめた。診療側「プラス改定」と支払側「マイナス改定」の双方の主張を両論併記した上で、改定率の設定への適切な対応を求めた。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事薬価調査、歯科用薬剤はマイナス4%の乖離次の記事水道水フッ素化で「ADHDとの関係説は過大」 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 来年の薬価・材料価格改定「増税時期の10月に実施」 医療ニュース 医療総合 中医協の総会で薬価等改正の骨子案了承 医療ニュース 医療総合 【医療関係団体42団体】12月4日に総会/診療報酬改定控え物価高騰・人材確保への対応訴えへ 医療ニュース 医療総合 学会・イベント 中医協・保険医療材料専門部会、材料価格制度に向け意見聴取 医療ニュース 医療総合 中医協の分科会、診療報酬改定で配点見直し 医療ニュース 医療総合 【中医協】「改定議論の整理」、ほぼ修正なく了承/個別項目の議論へ 医療ニュース 医療総合 「令和4年度診療報酬改定(看護の処遇改善)について」・「医療DXの基盤となるオンライン資格確認の導入の原則義務付け及びこれに伴う診療報酬上の加算の取扱いについて」の答申に対する日本歯科医師会の見解 医療ニュース 医療総合 コラム 10月に実施の診療報酬改定で歯科はプラス0. 57% 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ 2024 OSSTEM CALENDAR 無料申請受付中 LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室