日本歯科医学会がタイムスタディー調査2016作成 カテゴリー 医療総合 タグ 周術期口腔機能管理日本歯科医学会 記事提供 © Dentwave.com 2017年06月22日 公開 Tweet 日本歯科医学会(住友雅人会長)は、外来および在宅のほぼ全ての歯科診療項目について要する時間を計測するタイムスタディー調査の2016年度版をまとめ、17年6月に発行した。前回2010年度版にはなかった周術期口腔機能管理を加え、歯科診療報酬1点当たりの所要時間、所要時間1分当たりの診療報酬点数の計算や、参考として人件費を加味した評価も行っている。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事マイナンバー記載、保団連が漏えい理由に撤回要求次の記事医機連、渡部氏が会長に就任 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日歯医学会が第97回評議員会 医療ニュース 医療総合 歯科は過去最高の92件─30年度改定に向けた医療技術評価提案書 医療ニュース 医療総合 ノーベル賞見据えシンポ-日本歯科医学会とJADR 医療ニュース 医療総合 歯科産業ビジョン、タイムスタディー、日歯医学会が発行記念会 医療ニュース 医療総合 事故発生時の対応フロー作成 歯科独自は10.9%-日歯医学会調査 医療ニュース 医療総合 日歯医学会会長賞、「地域歯科医療」で緒方氏 医療ニュース 医療総合 日歯医学会の住友会長、新病名の導入に意欲 医療ニュース 医療総合 「子供の食」に焦点─日歯医学会フォーラム 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集