日歯HIV委員会、感染予防で冊子とリーフレット作成 カテゴリー 医療総合 タグ 日本歯科医師会 記事提供 © Dentwave.com 2017年05月18日 公開 Tweet 日本歯科医師会のHIV感染予防対策Q&A改定作業委員会(荒木孝二委員長)は、冊子「歯科診療におけるHIV、HBV、HCV感染予防対策Q&A」とリーフレット「経皮的曝露(針刺しなど)は防げます」を作成した。4月27日の日歯理事会後の定例会見で執行部が発表した。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事健保組合、7割強が赤字見込み─29年度の予算状況次の記事社保 件数と点数ともに増加 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 【三師会】「オンライン資格確認推進協議会」設置 医療ニュース 「歯科医療に関する生活者意識調査」 半数以上が歯科医院で定期チェックを受けていない 医療ニュース 医療総合 調査・レポート 「国民皆歯科健診は3~5年めどに」日本歯科医師会長 政府の“義務化”検討で 医療ニュース 医療総合 【お口の健康】職場の意識高めよう(3月24日) 医療ニュース 医療総合 【プレスリリース】株式会社ナカニシ_健口スマイル推進優良法人表彰において「優秀法人賞」を受賞 医療ニュース 医療総合 臨時の歯科診療所を開設、珠洲市の道の駅に 日本歯科医師会の災害派遣チーム 倒壊などで診療できない状態続く 医療ニュース 医療総合 地域 骨細胞と足場材による大型顎骨欠損の再生に成功 〜新しい骨再生医療技術の開発〜 医療ニュース 医療総合 コラム 神尾楓珠&井桁弘恵、口腔体操を実践「よりいい笑顔が作れそう」 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集