昭和薬品化工 歯周病領域を強化 １７年度に在宅治療機器を投入

カテゴリー
タグ
記事提供

© 化学工業日報

昭和薬品化工 歯周病領域を強化 １７年度に在宅治療機器を投入

歯科薬剤の国内トップメーカー、昭和薬品化工（東京都中央区、大内光社長）は歯周病領域の事業展開を強化する。

早ければ来年度にも歯周病関連の在宅用治療機器を国内に投入する計画。

同社の歯周病治療薬「ペリオフィール」を投与する前に使用する機器で、同剤との販売面での相乗効果を狙う。...

全文はこちら ⇒ 昭和薬品化工 歯周病領域を強化 １７年度に在宅治療機器を投入

記事提供

© 化学工業日報

前の記事医療等IDの運用で検討会－日医
次の記事横倉日医会長「日本の医薬品などの支出高い」と見解
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

「在宅医療」の新点数を説明─東京歯科保険医協会

厚労省が在宅医療の普及・啓発に向けてリーフレット案

医療計画の指標例に歯科訪問診療料

第6次医療計画における目標値「在歯診増加」は12自治体

在宅医療対応薬剤師を養成　岐阜薬科大、講座開設

平成30年度診療報酬改定に向けて、歯科で9項目の論点を厚労省が提示

医師・歯科医師・薬剤師、在宅医療で5月に全国大会

コンビニよりも多い歯科医院、乱立とあまりに低い診療報酬で崩壊必至　在宅診療にわずかな望み？

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる