医療情報データベースを検討－厚労省

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

医薬品等の安全性情報の把握を目的に試行している「医療情報データベース基盤整備事業」の平成30年度からの本格的な運用に向け、厚労省は「医療情報デー タベースの運営等に関する検討会」を5月11日に開いた。そして、利活用の成果は原則公表とし、解析結果の公表内容・方法は事前審査を受けるとした。 提供：日本歯科新聞社
記事提供

© Dentwave.com

前の記事金属アレルギー　ピアスに警鐘－徳島大研究グループ
次の記事「保活」の実態を調査－厚労省
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

80歳で20本以上の歯が残っている人の割合は2人に1人以上　令和4年歯科疾患実態調査

【診療報酬改定率が決定】本体 ＋0.43%／各科改定率 医科 ＋0.26% 歯科 ＋0.29%調剤 ＋0.08%

医療系国家試験、コロナ感染「追試なし」　学生不安「内定取り消しの恐れも」

【厚労省】「電子処方箋推進協議会」立ち上げ／２月27日に初会合／初回の議題は「電子処方箋の導入状況」

【薬剤師養成検討会】医師会宮川氏「変えなければ『分業は失敗だった』となる」

歯周病、簡易検査普及へ開発支援　厚労省、口内健康が全身にも影響

歯科保健指導、全世代に　自治体・企業に手引作成、厚労省

北海道地震で厚労省が通知

新着ピックアップ


閉じる