歯科新点数 保団連の検討会が「決議」を採択

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

全国保険医団体連合会（住江憲勇会長）は、診療報酬改定の歯科新点数検討会を都内で3月19日に開き、歯科医療費の総枠拡大実現など3項目の要求を柱とした決議を採択した。「医療現場の困難は解消できず、歯科医療危機の打開を願う医療関係者、患者の願いに応えられない」と訴えた。 提供：日本歯科新聞社
記事提供

© Dentwave.com

前の記事内部統制システムの構築に向け始動－日歯
次の記事あごの骨、手術せずに注射で増やす、歯科臨床への応用に期待
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

保団連、勤労統計の問題で全容解明を求める

保団連が診療報酬改定で窓口負担減要望

「あまりに低い改定率」─保団連歯科代表が答申に談話

「マイナ保険証」で誤った医療費自己負担　370医療機関で確認　医師らの団体の調査

消費税増の延期求める─保団連

保団連が創立50周年

「協力依頼は不適切」　消費税増税のプレミアム付商品券

保団連が関係方面に適時調査の改善を要請

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる