16年度診療報酬1.03％下げ 閣僚合意、薬代安く診察料高く

カテゴリー
タグ
記事提供

© 日本経済新聞

16年度診療報酬1.03％下げ 閣僚合意、薬代安く診察料高く

麻生太郎財務相と塩崎恭久厚生労働相は21日、2016年度予算案を巡る閣僚折衝で、医療機関が受け取る診療報酬を平均1.03％引き下げることで合意した。

＜全文はこちら ⇒ 16年度診療報酬1.03％下げ 閣僚合意、薬代安く診察料高く＞

記事提供

© 日本経済新聞

前の記事進化する歯科インプラント治療で、快適に、力強く噛める生活を
次の記事松下計氏も審査員を務める「歯科インプラント治療 啓発ポスターコンテスト」
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

【中医協】「改定議論の整理」、ほぼ修正なく了承／個別項目の議論へ

平成30年度診療報酬改定、検証の方向性を了承

【薬剤師会】診療報酬改定へ、山本会長「ヒトへの業務をぜひ考えてほしいとお願いしている」

【厚労省中医協】令和６年度診療報酬（調剤報酬）改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に

消費税対応の診療報酬改定、年明けに新点数-厚労省が配点方法の見直し案

10月の消費税増税に伴う診療報酬改定で点数を告示

初診料・再診料引上げ　医療従事者の賃上げへ　2024年度の診療報酬改定を答申

診療報酬改定の基本方針で厚労省が骨子案提示

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる