26年度決算など全議案可決－第179回日歯定時代議員会

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

日本歯科医師会（大久保満男会長）は6月18、19の両日、東京・市谷の歯科医師会館で大久保執行部の任期最後となる第179回定時代議員会を開き、平成26年度貸借対照表および正味財産増減計画書ならびにこれらの附属明細書、財産目録およびキャッシュ・フロー計算書（決算）の承認、役員報酬算定審議会委員の承認など7議案を可決した。 提供：日本歯科新聞社
記事提供

© Dentwave.com

前の記事栃木県医師会、Androidタブレットで在宅医療・介護スタッフの情報共有SNS
次の記事歳出改革で社会保障は重点分野－経済財政諮問会議
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

日本歯科医師会がロゴ、シンボルマークなどVIを策定　スローガンは「人生を もっと楽しく もっと豊かに」

歯と口で気になること、若い世代は「見た目」　かむ力の低下は全身の衰えを加速させる要因に

歯や口の悩み、若年層は「見た目」がトップ。10代の2人に1人が口腔の問題を経験

都内歯科医が悲鳴あげる“ウクライナ侵攻”の悪影響　「こんなこと初めて…」

【お口の健康】職場の意識高めよう（3月24日）

「歯科医療に関する生活者意識調査」 半数以上が歯科医院で定期チェックを受けていない

子供たちが劇で歯みがき学ぶ　「歯の健康」大切さ伝える＜岩手・盛岡市＞

【三師会】「オンライン資格確認推進協議会」設置

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる