骨補填材 国内初の治験へ カテゴリー 医療総合 タグ 九州大学徳島大学東京医科歯科大学ジーシーインプラント 記事提供 © Dentwave.com 2015年04月15日 公開 Tweet インプラント埋入時や歯科治療に使用できる骨補填材として、炭酸アパタイトの治験が5月から始まる。東京医科歯科大学歯学部附属病院(春日井昇平教授)、九州大学病院(古谷野潔教授)、徳島大学病院(宮本洋二教授)で実施されるもので、ジーシー(中尾潔貴社長)が日本で初めての骨補填材の薬事承認を目指す。約1年の治験期間を経て、平成29年度の薬事承認を見込んでいる。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事「歯科医師需給問題を考える」より 投稿・歯科医過剰を憂う次の記事関節軟骨再生を促進 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 東京医科歯科大学、 医療AIベンチャーで単位認定型インターンシップを実施 医療ニュース 医療総合 人工骨を使わない歯科インプラントは腫れず痛まず…多くの歯科医が知らないこと 医療ニュース 医療総合 筑波大学と東京医科歯科大学、指定国立大学法人に指定 医療ニュース 行政・政治 東京医科歯科大学、三井物産と歯科分野で連携協定 医療ニュース 医療総合 【大学受験】医学部の男女別合格率、文科省が公表 医療ニュース 医療総合 東京医科歯科大と富士通、新型コロナ患者の重症化などを予測するAIを共同研究 医療ニュース 医療総合 北斗晶、自粛中は仕事も思うようにできず… その間にやっていたこと 医療ニュース 医療総合 オーストラリアの研究者が歯科インプラントの治療成績の向上を目指す 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ プレオルソ こども歯ならび矯正法 LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望