診療参加型臨床実習前の共用試験 医学部で進む資格化

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臨床実習前に行われる共用試験を資格化する動きが医科大学・医学部で進んでいる。共用試験はモデル・コアカリキュラムに準拠した全国共通の標準評価として導入されたが、これまでは到達度試験として、合格基準は各大学に委ねられていた。資格化では、全国統一の最低合格基準を定めて、質の担保を図ると同時に「Student Doctor認定証」を学生に与えて、国民・患者の臨床実習に対する理解向上を目指すとしている。10月29日の文科省「歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」で全国医学部長病院長会議共用試験検討委員会の中谷晴昭委員長が説明したもので、今後、歯科大学・歯学部の共用試験においても検討・議論が進められる可能性は高いと見られる。 提供:日本歯科新聞社
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