[日本経済新聞] 2014年10月27日
歯の細胞使い肝不全・肝硬変を治療、日本歯科大
日本歯科大学の八重垣健教授と石川博客員教授らは、人間の歯から取り出した細胞を使って肝不全や肝硬変を治療する技術を開発した。ラットを使った実験で効果を確かめた。今後、ブタなどの動物で効果と安全性を確かめ、人での臨床試験(治験)の開始を目指す。 歯の中心 ...
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