[読売新聞] 2014年9月3日
第20回 口腔保健シンポジウム(2)特別講演 口内細菌、歯科医で除去
歯周病は35~40歳から急激に増えます。歯周病は感染症で、原因となる細菌が何種類かいると考えられています。歯と歯茎の境目を舌でなめて、ぬるっとしたところがあれば細菌です。細菌が増えると歯茎に炎症が起きます。すると、普段は約1ミリの深さの歯と歯茎の隙間に ...
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