[ZAKZAK] 2014年8月13日
歯科衛生士が主体となる新たな治療への取り組み 東京医科歯科大学歯学部附属病院
歯科衛生保健部は、歯科衛生士が主体となり、歯科医、医師、看護師と連携し、さまざまな取り組みを行っています。この体制は、東京医科歯科大学ならではです。技術の向上だけでなく、人材育成や連携しやすい環境作りなど、さらにより良い体制にしていきたいと思っています」
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