歯のタンパクが骨粗鬆症に有効-英国の研究 カテゴリー 医療総合 タグ 大学骨粗鬆症 記事提供 © Dentwave.com 2014年07月18日 公開 Tweet 骨粗鬆症や骨折に苦しんでいる患者に「歯のタンパク」が効く。ロンドン・クイーン・メリー大学のAlvaro Mata博士(バイオエンジニアリング)らの研究グループが発表した。エナメル質を構成する一部で、ハイドロキシアパタイトへの結合力が高いとされるリン酸化ペプチド、スタテリン(Stathein)を応用し、骨形成の機能を強化する方法。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事がん幹細胞 異なる種類が存在-岡山大ら発見次の記事平成26年4月末 歯科診療所数6万8,749施設 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 北医大、タイ・マヒドン大と交流協定 医療ニュース 医療総合 5大学連携で人材育成 医療ニュース 医療総合 骨代謝制御の新機序 骨芽細胞の遊走低下が関係 医療ニュース 医療総合 ウチヤマHD・九州歯科大・FAISが連携協力協定を締結 医療ニュース 医療総合 SCRP日本選抜大会 優勝は昭和大6年の道家さん 医療ニュース 医療総合 新規骨粗しょう症治療薬の候補を発見! 医療ニュース 医療総合 歯科衛生士としての骨粗鬆症患者との関わり方。対応で注意すべきことや口腔内に現れる症状 医療ニュース コラム 【気になるこの症状】身長が2センチ縮んだら「骨粗鬆症」に要注意 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室