WHO本部唯一の常勤歯科医に新潟大の小川准教授

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

WHO本部で唯一の歯科医師常勤職員、口腔保健部歯科医官に新潟大学准教授の小川祐司氏が就任した。前任のDr.Poul Erik Petersenの定年退職に伴うもので、任期は4月から3年間。WHOとの関わりや、世界および日本の歯科保健の現状、課題を小川氏に聞いた。 提供：日本歯科新聞社
記事提供

© Dentwave.com

前の記事怖い歯周病菌、のむと内臓等にダメージ…立証か
次の記事どこでもMYカルテ研究会：在宅医療推進の柏プロジェクト（歯科等多職種連携)を紹介
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

杉山日歯代議員議長就任を祝う

副大臣・政務官人事：厚労副大臣に土屋・元環境副大臣と佐藤・元国交大臣政務官

歯科企業　前社長がライバル会社の新社長に！

＜東京医科歯科大＞新学長に吉沢靖之氏

東京歯科大学　新理事長に水野嘉夫氏

大久保日歯会長が認知症NPOの代表理事に就任

医歯薬学総合研究科長に大塚氏　岡山大大学院、任期は2年

健保連　新会長に大塚氏

新着ピックアップ


閉じる