歯削る機器 ７割使い回し…院内感染懸念

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

[読売新聞] 2014年5月19日 歯削る機器 ７割使い回し…院内感染懸念 歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が約７割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの研究班の調査でわかった。患者がウイルスや細菌に感染する恐れがあり、研究班は患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。 ... ＜全文はこちら ⇒ [読売新聞] 歯削る機器 ７割使い回し…院内感染懸念＞
記事提供

© Dentwave.com

前の記事HIV感染を理由に治療を拒否 県内の歯科診療所－高知
次の記事高齢者の口腔をケア 高齢者施設に歯科医派遣－鳥取
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

歯科で“院内感染防止”の取り組みを認証するサービス開始　歯科医療機関における院内感染防止対策を可視化

院内感染防止対策を考える

AI搭載の内視鏡診断支援プログラム、クラスIIIの医療機器承認取得

米FDA承認の医療機器、科学的証拠の公開ないものが大半＝調査結果

歯科医療機器の薬事申請でシンポ

医療分野などの中小企業が集結－産業交流展2014

医療用裸眼3DモニターをFASEが開発、脳神経外科手術での利用始まる

厚労省・院内感染対策通知　日歯が全国に周知

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる