[日本経済新聞 電子版] 2014年3月17日
東京医科歯科大、空気中のアレルギー物質を連続測定
東京医科歯科大学の三林浩二教授らはアレルギー症状の原因となる空気中に漂う物質の種類と量を、連続測定できるセンサーを開発した。掃除機や空気清浄機などに組み込めば、目がかゆい、せきが止まらないといった症状が出た際に、屋内にどんな物質が多いのかが簡単に分かる。企業と協力し、実用化を目指す。 ...
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