【プレスリリース】歯科医院開業時のイニシャルコストを削減し新規開業をサポート 日本商業不動産保証、インパクトホールディングスグループのインパクト・リアルティと提携開始

【プレスリリース】歯科医院開業時のイニシャルコストを削減し新規開業をサポート 日本商業不動産保証、インパクトホールディングスグループのインパクト・リアルティと提携開始

 歯科医療領域でプラットフォームビジネスを展開する株式会社メディカルネット(以下、「当社」)は、オフィス・店舗等商業用不動産の賃貸時に預ける「敷金」を事業資金として変換し、ベンチャー・スタートアップ等の“企業出世”をサポートする、株式会社日本商業不動産保証(以下「日本商業不動産保証」)と、東証マザース上場のインパクトホールディングス株式会社のグループ会社であり、不動産仲介に強みを持つインパクト・リアルティ株式会社(以下「インパクト・リアルティ」)と業務提携し、2021年4月12日より、保証を通じて敷金を0円にするサービスにより、歯科クリニック開業時に係るイニシャルコストを削減することで開業医を支援するサービスを開始します。

 当社は、2020年11月27日に公表いたしましたように、新規開業・分院開業に伴う物件選定の支援を実施し、歯科医院の開業における大きな課題解決に寄与するため宅地建物取引業を開始いたします。さらに、この提携により開業時のコスト削減から開業後の歯科医院経営の運営サポート、歯科医院のプロモーションや集患までをオンライン、オフラインで幅広くカバーすることで、ワンストップで歯科医院の経営支援を可能にし、当社が目指す歯科医療のプラットフォームビジネスの構築を進めてまいります。

『歯科医療業界を取り巻く現状と当社のミッション』
 内閣府の「経済財政運営と改革の基本方針2017」の医療項目において、「疾病予防と重症化予防を推進し、重症化予防などに向けた保険事業との連携の観点から診療報酬を検討する。口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科検診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔内機能管理の推進など歯科保健医療の充実に取り組む。」と発表されました。また、疾病予防・重症化予防の中で、歯科検診の役割が言及され、2019年においてはさらに踏み込んだ内容が盛り込まれました。
 歯科業界では歯科医療の「虫歯治療中心から、予防歯科・歯から予防医療」への変化が起きると予想され、近い将来に、その変化が本格化することで、健康寿命増進につながると考えられます。

 日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。
65歳以上の人口は、現在3,000万人を超えており(国民の約4人に1人)、2042年の約3,900万人でピークを迎え、その後も、75歳以上の人口割合は増加し続けることが予想されています。
 このような状況の中、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。
 このため、厚生労働省においては、2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています(厚生労働省「地域包括ケアシステム」)。

 超高齢社会に突入し、虫歯治療や口腔ケアが全身の健康に大きく寄与することが証明されはじめ、病院だけではなく地域包括ケアシステムにおけるキーステーションとして歯科医療機関が注目されています。そのような中で当社は、歯科医師が歯科医療に専念できる環境を創り、歯科医師がより最善な治療を生活者に提供することで、当社のミッションである「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」の実現を目指してまいります。

 当社グループの医療機関経営支援事業において2021年1月末現在で約3,000の歯科医院と取引しており、経営支援サービスにおいては「歯科医師が歯科医療に専念できる環境を創る」という目的のもと、歯科医院の開業支援から歯科医院経営に関わる経営戦略策定・経理業務支援・採用支援・マニュアル作成・動画制作サービスなど、歯科医療機関の診療時間外に必要なバックオフィス業務までサポートしてまいります。

『提携の背景』
 歯科医の新規クリニック開設時に係るイニシャルコストは年々増加しており、都内では開業資金が1億円を超えるケースも散見されます。機材のコストはもちろん、賃貸借契約に際し、賃料等の契約上の債務を担保する為に預ける敷金は家賃の6〜12月分程度かかり、多くのコストを占めます。

 このような背景の中、開業コストを抑えたい開業医のニーズを受け、歯科医療業界と強いつながりを持つメディカルネットは、不動産仲介に強みを持つインパクト・リアルティ、日本商業不動産保証と提携し、日本商業不動産保証の保証による敷金減額のサービスを活用することで、イニシャルコストを抑えてスムーズに開業できる支援策を提供し開業医をサポートしていきます。
 また、新規開業だけでなく開業済みのクリニック向けに敷金減額サービスを提供することで、すでに預け入れている敷金の返還も可能となります。コロナ禍によって来院患者が減少しているクリニックの運営資金安定化に寄与し、クリニックの感染症対策などに活用いただく事で、歯科医療業界をサポートしていきます。

『提携内容』
 日本商業不動産保証の保証サービス「敷金半額くん」をインパクト・リアルティの物件情報と連携させ、当社より開業ニーズのある開業医へ敷金ゼロ物件として紹介します。
物件の敷金を0円にするだけでなく、物件の内装や機材設備などの導入もトータルサポートすることで、開業時のイニシャルコストを下げるだけでなく、スピーディな開業支援を実現します。
 加えて、不動産オーナーにおいても、新型コロナウィルス禍で飲食業界の退去傾向が進む中、飲食店が入っていた物件をクリニック向けに入居提案をすることで、空室軽減対策にもなります。

 なお、本件による2021年5月期の業績への影響は軽微であります。


【株式会社メディカルネットについて】
 「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」をミッションに掲げ、インターネットを活用した医療・生活関連情報サービスを提供。特に歯科医療分野においては、生活者への歯科医療情報サービスの提供、歯科医療従事者への情報サービスの提供、歯科医療機関の経営支援、歯科関連企業のマーケティング支援など歯科医療の総合ビジネス(プラットフォームビジネス)を展開。

<会社概要>
◇本社所在地 :〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷 1-34-14 宝ビル 3階
◇代表者   :代表取締役会長 CEO 平川 大
◇URL    :https://www.medical-net.com

【株式会社日本商業不動産保証について】
 日本商業不動産保証はオフィス・店舗など商業用不動産の賃貸に関わる預託敷金(保証金)を積極的な事業投資に活用できるサービスを提供しております。代表的なサービス「敷金半額くん」は、万が一テナントに倒産・破産などの賃料不払いが生じた場合には、日本商業不動産保証がオフィスの賃料債務・原状回復費などを保証することを前提に、入居企業の預託敷金を半額にできるサービスです。入居する企業は敷金という入居・移転に際し必要な初期費用を抑え、その減額分の資金を事業に有効活用することができます。

<会社概要>
◇本社所在地 :〒105-0003 東京都港区西新橋1-7-2 虎の門髙木ビル3階
◇代表者   :代表取締役社長 豊岡 順也
◇URL    :https://jpcpg.co.jp/

【インパクト・リアルティ株式会社について】
 流通小売店舗の店舗開発コンサルティング、宅地建物取引業、不動産の売買・賃貸借及び交換の代理及び仲介、不動産の鑑定、不動産の企画開発業務を中心に展開しています。

<会社概要>
◇本社所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
◇代表者   :代表取締役社長 大久保 一城
◇URL    :https://www.impact-r.co.jp/

■報道関係者お問合せ先
株式会社メディカルネット
担当:メディカルプラットフォーム事業部 ドクターサポートグループ 石井、村井
TEL  :03-5790-5263
メール:d-support@medical-net.com

記事提供

© Dentwave.com

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