においと疾患の関連性を嗅ぎ分ける「探嗅カメラ」

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東京:口臭は、疾患を含めていくつもの因子が原因になり得る。タマネギとニンニクを少々食べ過ぎたときよりも強い口臭があると、医師は正確な診断を下すことが困難になる可能性がある。疾患バイオマーカーの検出が困難なために、診断の難しい、いくつかの疾患に対して非常に高感度のガス・イメージング・システム(「探嗅カメラ」)を用いて診断を行うシステムが、日本の研究者らによって初めて開発された。


東京医科歯科大学の研究者らは、揮発性有機化合物(VOC)を検出可能な前世代の探嗅カメラを基に、糖尿病、肺がんおよびパーキンソン病などの疾患と関連する化合物を検出可能にする装置を最近開発した。

研究リーダーである三林浩二教授はDTIの取材に対し、彼らが3種類のガス・イメージング・システムを開発しており、その最新バージョンには紫外線(UV)リング・ライト、UVフィルタおよびカメラが使用されていると述べた…

出典:News International 2019/8/7
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