薬価調査で歯科用薬剤のみ“逆ザヤ”

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 厚労省は、医薬品価格調査(薬価調査)の速報値を4日の中医協総会で報告した。薬価と市場での取引価格との開きを表す平均乖離率は約8.0%だったが、歯科用薬剤はマイナス4.6%となっている。歯科用薬剤の乖離率のみマイナスな状況を受けて日本歯科医師会常務理事の林正純委員は改定での対応を求めた。なお、今回の薬価調査では、適正な市場実勢価格を把握する観点から、談合疑惑が報じられた医薬品卸売大手の4社のデータは除外している旨の報告があった。 また、厚労省は、特定保険医療材料価格調査(材料価格本調査)の速報値で平均乖離率が約5.8%だったと報告した。

提供:日本歯科新聞社

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