歯科器材の国際規格議論─ISO/TC106年次大会 カテゴリー 医療総合 記事提供 © Dentwave.com 2019年10月21日 公開 Tweet 歯科医療機器の国際標準化を図るためのISO/TC106(国際標準化機構/歯科専門委員会)の第55回年次大会が9月15日から6日間、大阪市の大阪国際会議場で開かれた。日本での開催は10年ぶりで、日本組織委員会(委員長・遠藤秀樹日本歯科医師会副会長)世界20カ国1地域から351人が参加した。日歯が10月4日に発出したプレスリリースによるもの。 次回の第56回年次会議は来年8月23日から6日間、米国のサンディエゴで開催予定。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事FDI、国連のUHC政治宣言で「口腔保健の強化」言及を評価次の記事「持続可能な社会保障制度」求める─国民医療推進協議会 トップページへ戻る 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 歯科商材決済が100円で1ポイント!ダイナースクラブ ビジネスカード 歯内療法の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。 歯周治療の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。