【10月人気ランキングTOP3】CR隣接面充填テクニックA to Z -コンタクトポイントの位置・形態・物性から各充填テクニックによる違いと研磨の意義-
セミナー概要
- セミナー形式:オンデマンド配信
- 視聴時間:67分32秒
- 受講料:5,500円(税込)
- 配信期間:録画配信のため、お申込み後いつでもご視聴いただけます
- 決済方法:クレジットカード(Mastercard、Diners Club、Visa、American Express、JCB)
セミナー詳細
これまで2級窩洞の修復においてメタルインレー修復が主流となっていましたが、近年のコンポジットレジン等の優れた材料の普及・「MI」の考え方の浸透により、2級修復においてはコンポジットレジンが選択されるようになってきたかと思います。一方で、2級窩洞のコンポジットレジン修復においては、緊密な隣接面コンタクトの回復・鼓形空隙部の適合や形態の付与に熟練を必要とする等とのことから難易度が高く、少し敬遠される傾向があるのではないでしょうか。
そこで、本ウェビナーでは、埼玉県入間市で開業されている青島徹児先生より「CR隣接面充填テクニックA to Z」というテーマで2級窩洞修復の際のコンタクトポイントの位置・形態・物性から各充填テクニックによる違いと研磨の意義についてお話いただきます。
隣接面充填においては、マトリックス・ウェッジ・セパレート(セクショナル)リングの3つが重要となりますが、これらのツールの選択基準についても細かくお話いただいております。ぜひ明日からの臨床に活かしていただけますと幸いです。
そこで、本ウェビナーでは、埼玉県入間市で開業されている青島徹児先生より「CR隣接面充填テクニックA to Z」というテーマで2級窩洞修復の際のコンタクトポイントの位置・形態・物性から各充填テクニックによる違いと研磨の意義についてお話いただきます。
隣接面充填においては、マトリックス・ウェッジ・セパレート(セクショナル)リングの3つが重要となりますが、これらのツールの選択基準についても細かくお話いただいております。ぜひ明日からの臨床に活かしていただけますと幸いです。
こんな方におすすめ
- 保存修復の治療をメインに取り組まれている先生
- 隣接面のCR充填にお悩みの先生
- 2級窩洞修復における長期保存にお悩みの先生
登壇者
青島 徹児 先生
青島デンタルオフィス 院長
<ご略歴>
- 1995年日本大学歯学部卒業
- 1995年同歯科補綴学教室Ⅲ講座入局
- 1998年都内診療所にて修行
- 2002年入間市にて青島デンタルオフィス開業
<ご所属>
- 日本歯科審美学会会員
- 日本顎咬合学会会員及び認定医
- American Academy of Cosmetic Dentistry会員
- Leading Dentists Association(LDA)会員
- Esthetic Explorers 副会長
- 2011年よりBio-Emulation メンバー
- 2018年よりoral design メンバー
記事提供
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