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Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「医院理念を再定義する必要性を感じたことはありますか?」に関してお聞きしました。

■調査期間:2026年2月16日~2026年3月1日
■回答者:歯科医師188名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)

医院理念を再定義する必要性を感じたことはありますか?

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1.これまで、自院の「医院理念」を今の時代や状況に合わせて「再定義(作り直し)すべきだ」と感じたことはありますか?

少し検討したことはあるが、結局そのままにしていると回答した方は29.3%と最も多く、次いで感じたことはあるが、まだ手をつけていない・必要性を感じたことは一度もないと回答した方が20.2%、そもそも明確な「医院理念」を掲げていないと回答した方が18.1%という結果となりました。

2.現在の「医院理念」について、スタッフの浸透度をどう感じていますか?(単一回答)

ほとんど浸透していない(または理念自体がない)と回答した方は28.2%と最も多く、次いである程度浸透しているが、まだ課題があると回答した方が26.1%、わからないと回答した方が15.4%という結果となりました。

3.医院理念の策定や見直しを行う際、どのような方法が最も望ましい(または興味がある)と感じますか?(単一回答)

院長が一人でじっくり考え、成文化する・理念よりも、具体的な「行動指針(クレイド)」の作成を優先したいと回答した方は19.7%と最も多く、次いで全スタッフを巻き込んだワークショップ形式で決める・特にないと回答した方が17.0%、チーフやリーダー層と少人数で話し合って決めると回答した方が11.7%という結果となりました。

4.医院理念や「組織のあり方」について、今一番悩んでいることは何ですか?(自由記述)

  1. 競合他社との差別化ができていない
  2. スタッフが共通認識を持つ難しさ
  3. どうしても管理者と従業員では視点が違うので、求めすぎても良くないと思う
  4. 院長の方針がスタッフにより共有程度に差があること
  5. 医院全体の方向性のずれ
  6. 医院の理念を院内に留まらず、地域文化として根付かせたい
  7. 若手に、どうすればしっかり伝わるかがよくわからない
  8. 患者さんのニーズに添う組織作り
  9. 個人をとるか組織を優先するか
  10. ワークライフバランスの変化やスタッフの個性の多様化により1つの理念に邁進することが難しいと思うようになってきた。
  11. 裁量労働制をとっており、チームワークの低下が気になる
  12. スタッフや患者の利便性を重視しすぎると医院の採算性が下がる傾向にあること。

DentResearch調べ

■調査期間:2026年2月16日~2026年3月1日
■回答者:歯科医師188名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)

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