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<無料キット有り>”アロンアルフア”の東亞合成が、歯科医療のために導き出した答え 二次治癒ハイドロゲル創傷被覆・保護材「アロンキュア デンタル」とは

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抜歯後の創面保護・止血に、新たな選択肢を

日々の臨床において、「抜歯窩のマネジメントに最適解が見つからない」、「もっと効率的に、且つ患者の負担少なく、抜歯後の止血を行いたい」と感じるケースは少なくないのではないでしょうか。
特に湿潤環境である口腔内では、従来の止血・保護材では早期に脱落してしまったり、操作性に難しさを感じる場面もあるかと思います。
そのような課題に対応する新たな選択肢として登場したのが、「ハイドロゲル」による物理的な被覆・保護というアプローチです。東亞合成が長年培った接着技術を応用し、水分と反応して患部に密着。デリケートな創傷面を外部刺激から守ります。

抜歯窩に「フタ」をするという発想

抜歯後の止血では、ガーゼを噛むことで圧迫する方法が主流ですが、アロンキュア デンタルはガーゼを噛む代わりに、抜歯窩にフタ(被覆)をするイメージで接着させる止血を行います。
患者様に長時間ガーゼなどを噛んでもらい圧迫止血する必要がなく、処置後も口腔内で融解し自然と消失するため、患者様の負担が軽減され、効率的な止血処置が可能となります。

本製品はWispecs®(https://www.wispecs.com/)の技術を使用しています。

POINT1:圧迫不要
抜歯窩に密着して物理的にフタをするため、長時間の圧迫は不要です。

PONT2:除去不要
止血後、唾液により徐々に溶解し、体内には吸収されず消化管を通過して安全に体外へ排出されます。

POINT3:血餅保持
フタをして保護するため、歯肉や骨の再生に必要な良好な血餅を一定時間保持します。

【模擬使用キット(無料)請求はこちら】

実際に患者様にご使用いただく前に、接着力をご自身のお手元でご体験ください。

性能を十分に引き出すための正しい使用方法

アロンキュア デンタルは少量の水分で粘着します。止血部位に適用するまでは、水分のない乾いた器具又はグローブで操作するよう注意が必要です。

▼使用方法例

  • ①製品の取り出し
    乾いた器具又はグローブで袋から取り出します。操作前は必ず器具や指の水分を拭き取ってください。
  • ②抜歯窩辺縁部の血液の拭き取り
    製品は適用箇所に余分な血液や唾液があると粘着力が低下するため、適用する歯肉の余分な血液や唾液は軽く拭き取ります。ただし、極度に適用箇所が乾燥している場合は、軽く湿らせます。

    ※隣在歯等に干渉する場合は、事前に製品を清潔なハサミやピンセット等で切込みを入れ、抜歯窩に製品がしっかり接触するように調整してください。

  • ③圧着
    抜歯窩を覆うように製品を適用し、以下の手順で圧着します。製品はいずれの面でも適用可能です。
    a)乾いた手袋を用い、製品辺縁部をゆっくりと数秒押し付ける
    b)抜歯窩周辺の歯肉に十分圧着させます
    c)3wayシリンジによる注水や濡れた綿球等で製品表面を濡らすと、他部位への誤接着を防止できます

    <注意事項>
    ・一度濡れた製品は再粘着しません。適用後に位置をずらしたり置き直したりしないように注意してください。
    ・製品は抜歯窩内に挿入せず、必ず抜歯窩表面及び周囲粘膜に圧着して止血するようにご注意ください。

  • ④止血、消失
    圧着しハイドロゲル化した製品で抜歯窩が覆われた後、製品上面や辺縁から血液が漏れ出ていないことが止血の目安となります。その後、数十分~数時間で溶解し、患部から消失します。
    適用直後の強いうがいは製品が剥がれやすいので避けてください。
    止血確認後は剥がれても問題ありません。剥がれた場合はそっと吐き出してください。そのまま飲み込んだ場合でも、非吸収性のため自然に排出されます。

▼臨床使用例(動画)

個人情報等の管理責任者

企業名:東亞合成株式会社
代表者:新製品開発事業部メディカルケア部 丹羽 幹夫
住所:〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目14番1号

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