Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「AIによる根管長測定補助は有効?」に関してお聞きしました。
■調査期間:2025年12月15日〜2025年12月25日
■回答者:歯科医師199名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
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AIによる根管長測定補助は有効?
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1.日常の診療において根管長測定をどのくらいの頻度で実施しますか? (単一回答)
ほぼ毎日と回答した方は53.3%と最も多く、次いで週に2~3回程度と回答した方が24.6%、週に1回程度と回答した方が9.5%という結果となりました。
2.AI(人工知能)技術を活用した根管長測定の補助システムについて、現時点でのあなたの関心度をお選びください。 (単一回答)
やや関心がある(情報があれば見てみたい)と回答した方は56.8%と最も多く、次いでどちらでもないと回答した方が13.1%、非常に高い関心がある(積極的に情報収集をしている)と回答した方が12.1%という結果となりました。
3.AIによる根管長測定の補助システムが導入された場合、特に期待したい効果(メリット)は何ですか? (複数選択可)
測定精度の向上と回答した方は57.8%と最も多く、次いで測定時間の短縮・効率化と回答した方が44.7%、術者の疲労軽減と回答した方が33.2%という結果となりました。
4.AIによる根管治療、または歯科医療におけるAIの活用について、ご意見やご要望・記事で取り上げてほしいテーマなど、自由にご記入ください。(自由記述)
- CBCTからAI分析で根管孔明示のアクセスルートの予測をしてくれると助かる。
- 根管内は直視ができないため、機械的に、化学的に清掃ができているかを確認できるAIツールがあれば非常に助かります。
- 義歯のクラスプ設計にAIを活用したい
- 1つのモニターに血圧、心拍数、体温、根管長測定口腔内カメラ、その他の情報が表示されればよいと思います。
- AIによる根管治療や歯科医療全般への活用は、今後の歯科医療の効率を大きく向上させる可能性を秘めていると感じています。特に根管治療は、診断の難しさや術者の経験差が結果に影響しやすい分野であるため、AIの導入による恩恵はあると考えます。
- 技術面の向上は業界にとって大変良いことだが今現在、歯科医院のみがコストを被る状況としては手放しに導入しにくい
- 癌の発見や診断にAIが使われていると聞くが、口腔外科分野ではどうなのか知りたい。
- 保険収載されたら導入したい
- 今まで様々な根管長測定器を使用していたが、どれも一長一短ある感じだったので、AIに期待している
- 部位・病名を入力したら一般的な治療方法等の説明が画面表示され動画を使った患者説明が自動的に行われる
- EMRを普通に使う以上に精度があるのであれば取り入れたいと思う。
- AIはどんどん入っていってほしいと思います。しかし最終的に判断するのは術者だと思います。アップデートが必要です。
DentResearch調べ
■調査期間:2025年12月15日〜2025年12月25日
■回答者:歯科医師199名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
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