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令和8年3月16日、厚生労働省より「第119回歯科医師国家試験」の合格発表が行われました 。今回の試験全体の合格率は 61.9% となっており、受験者2,837人に対し1,757人が合格しています 。

第119回 歯科医師国家試験の結果発表:学校別合格状況の動向

著:Dentwave /

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試験結果の全体像

・新卒者: 受験者1,849人のうち1,482人が合格(合格率80.2%)
・既卒者: 受験者988人のうち275人が合格(合格率27.8%)

新卒者の合格率が8割を超える一方で、既卒者は3割を下回るなど、厳しい結果が浮き彫りとなっています。

主な大学の合格状況

全体および新卒者の合格率において、高い実績を示した主な大学は以下の通りです。

設置区分別の合格率は
・国立大学(計11校): 全体合格率 73.9%
・公立大学(計1校): 全体合格率 63.6%
・私立大学(計17校): 全体合格率 58.7%

国立大学が全体平均を大きく上回る合格率を維持している一方で、私立大学間では合格率に大きな幅が見られる傾向にあります。
また、大阪歯科大学の新卒者は、受験者57人全員が合格し合格率100.0%を達成しています。

学校別の詳細はこちら👉第119回歯科医師国家試験の学校別合格者状況

まとめ

今回の結果では、大学ごとに合格率の差が開く形となりましたが、全体の新卒合格率は80.2%と高い水準を維持しています。
歯科医師不足や医療の高度化が叫ばれる中、厳しい試験を突破した合格者たちが、今後臨床の現場でどのように活躍していくのか、歯科医療界の未来に大きな期待が寄せられています。

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Dentwave

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