「福利厚生で予防歯科を」、関大のシンポで熊谷氏が自身の活動紹介 カテゴリー 医療総合 タグ 福利厚生予防歯科 記事提供 © Dentwave.com 2018年05月25日 公開 Tweet 関西大学総合情報学部(大阪府高槻市、桑原尚史学部長)は5月12日、創設25周年記念のシンポジウムを開催。テーマは「予防医療における情報の役割を考える」で、山形県開業の熊谷崇氏が富士通、サンスターなどと進めている、クラウドを活用した診療情報の患者との共有と、自費のメインテナンスを企業の福利厚生として提供するKeep28の活動について取り上げた。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事日歯医学会連合が「ものづくり」フォーラム次の記事口腔がんを抑制する抗体、東北大らが共同で作製に成功 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 歯医者さんの隣に保育園 乳幼児ケア、従業員以外もOK[福岡県] 医療ニュース 医療総合 執事が膝枕で歯を磨いてくれる歯科医院 医療ニュース 医療総合 歯周病予防で医療費削減に効果−予防歯科に取り組む日本IBM 医療ニュース 医療総合 誰でも“お口のアスリート”に!予防医療や保健活動に繋がる競技とは 医療ニュース 医療総合 欧米はオーラルケア方法を歯科医院で学ぶのが一般的、日本は自己流が4割 医療ニュース 医療総合 予防こそ最大の治療! 「ホワイトニング」や「インプラント」でも 光触媒が活躍しているのを ご存じでしたか? 医療ニュース 医療総合 詐欺的!? 歯医者が効果があると勧める「予防歯科」は本当に必要? 医療ニュース 医療総合 歯垢除去率がグンと上がる!?スウェーデン式”究極”の歯みがき法 医療ニュース 医療総合