多職種連携の使用機材 タブレットが5割強 カテゴリー 医療総合 タグ タブレット日本医師会 記事提供 © Dentwave.com 2016年06月23日 公開 Tweet 医療・介護などの多職種連携システムの機材でタブレット端末を利用している医師は54%だった。日本医師会(横倉義武会長)が6月7日に公表したIT委員会答申書で分かったもの。医療・介護における多職種連携の在り方などを議論してきた委員会は医療介護連携を実施していると回答した131地域に協力を依頼し、連携システムなどについて聞いた。有効回答数は88地域。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事札幌の技工所が歯科初のIT経営中小企業百選に次の記事2040年に医師が最大4万人過剰-厚労省分科会が中間取りまとめ トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日医、世界医師会と「東京宣言」 医療ニュース 医療総合 横倉義武日医会長の世界医師会会長就任祝う 医療ニュース 医療総合 日医代議員会で横倉会長を再選 医療ニュース 医療総合 千円札に北里柴三郎氏、日医会長がコメント 医療ニュース 医療総合 日医が31年度の税制要望 医療ニュース 医療総合 主要医療関連団体が連名で「医療緊急事態宣言」を発出 政府、自治体に強力な措置求める 医療ニュース 医療総合 行政・政治 「Dental eNote」を導入してどう変わった。お客様の生の声をご紹介!! 医療ニュース 医療総合 提携企業情報 多職種連携での「個人端末利用」で問題提起 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室