改定率受け一定の評価示す-横倉日医会長 カテゴリー 医療総合 タグ 診療報酬改定日本医師会 記事提供 © Dentwave.com 2016年01月06日 公開 Tweet 次期診療報酬改定率の決定を受けて緊急記者会見を昨年12月21日に開いた日本医師会の横倉義武会長は、診療報酬本体プラス0.49%について、要望していた0.75%増には届かなかったものの、厳しい財源の中での引き上げに一定の評価を示した。一方で、薬価引き下げ分の財源が診療報酬に充当されていない点については、残念とコメント。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事かかりつけ薬剤師の業務を包括評価-厚労省提案次の記事ニコチン依存症 管理料めぐり議論 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 「令和4年度診療報酬改定(看護の処遇改善)について」・「医療DXの基盤となるオンライン資格確認の導入の原則義務付け及びこれに伴う診療報酬上の加算の取扱いについて」の答申に対する日本歯科医師会の見解 医療ニュース 医療総合 コラム 【診療報酬改定率が決定】本体 +0.43%/各科改定率 医科 +0.26% 歯科 +0.29%調剤 +0.08% 医療ニュース 医療総合 行政・政治 【厚労省中医協】令和6年度診療報酬(調剤報酬)改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に 医療ニュース 医療総合 診療報酬改定の周知期間確保を─保団連が要望 医療ニュース 医療総合 主要医療関連団体が連名で「医療緊急事態宣言」を発出 政府、自治体に強力な措置求める 医療ニュース 医療総合 行政・政治 日医、働き方改革で緊急調査実施 医療ニュース 医療総合 【中医協】「改定議論の整理」、ほぼ修正なく了承/個別項目の議論へ 医療ニュース 医療総合 日本医師会会長「病床増えない」原因は厚労省 「われわれの考えで変えるのは無理」 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室