昭和大にデジタルラボ カテゴリー 医療総合 タグ 昭和大学 記事提供 © Dentwave.com 2015年06月04日 公開 Tweet 昭和大学歯学部に、歯科治療の完全デジタル化を実現するためのデジタルラボが誕生した。同大が5月27日に公表したもので、口腔内スキャナーによる光学印象からCAD/CAMシステムまで、世界でも最新鋭のデジタルシステムを設置。学生教育に積極的に活用していく構え。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事電子レセ請求施設78.9%で2.3ポイント増次の記事歯科技工学校の入学者数が過去最低 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 歯科における人材育成でシンポ 医療ニュース 医療総合 臨床ゲノム研で昭和大・新谷教授 口腔で全身リスク把握、遺伝子検査の展望語る 医療ニュース 医療総合 昭和大とインドの歯科大が歯学部間協定 医療ニュース 医療総合 昭和大歯ら、唾液腺再生に成功 医療ニュース 医療総合 歯科大学・歯学部が連携「口腔医学」の学問体系を確立 医療ニュース 医療総合 昭和大、口腔洗浄装置等で特許 医療ニュース 医療総合 昭和大OB・高須院長、親族の優先合格は「不正ではない」 親が医師なら「心構えができている。大学が学生を選んでもいい」 医療ニュース 医療総合 昭和大が文科省事業でシンポ 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 歯内療法の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。 歯周治療の悩み、30分で解決!Dentwave.comがおすすめするwebセミナーをご紹介いたします。