後期高齢者歯科医療費　1人当たり初の3万円超

カテゴリー
タグ
記事提供

© Dentwave.com

平成24年度の後期高齢者の1人当たり歯科医療費は3万336円で、前年度より901円増え、初めて3万円を超えた。厚労省がまとめた24年度後期高齢者医療事業年報によるもの。都道府県別では大阪の4万7,390円が最も高く、低いのは青森の1万7,681円。最高と最低では2.68倍の開きがある。 提供：日本歯科新聞社
記事提供

© Dentwave.com

前の記事海外大卒者らの国試日程を発表-厚労省
次の記事一体改革法案への見解公表-保団連
トップページへ戻る

この記事を見ている人がよく見ている記事

【厚労省】「電子処方箋推進協議会」立ち上げ／２月27日に初会合／初回の議題は「電子処方箋の導入状況」

80歳で20本以上の歯が残っている人の割合は2人に1人以上　令和4年歯科疾患実態調査

医師数、33万9千人で最多更新　20年末、厚労省統計

後期高齢者に集団「歯科健診」　県内初、歯周疾患に口腔機能も　足利市

歯科医もワクチン注射可能に　集団接種を想定、厚労省　

医療系国家試験、コロナ感染「追試なし」　学生不安「内定取り消しの恐れも」

厚生労働省「血液製剤使用適正化方策調査研究事業」で個人情報が閲覧可能に

現在の歯科医師統計について〜厚生労働省統計結果より〜

新着ピックアップ


閉じる

閉じる

閉じる