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Dentwave会員、歯科衛生士のcoe会員の歯科医師の方々に「R8年度改定・口腔機能実地指導料への対応」に関してお聞きしました。
■調査期間:2026年3月10日~2026年3月23日
■回答者:歯科医師207名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
■調査期間:2026年3月10日~2026年3月23日
■回答者:歯科医師207名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
R8年度改定・口腔機能実地指導料への対応
- 著:Dentwave /
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1.令和8年度改定で新設される「口腔機能実地指導料」の内容をどの程度把握していますか?
名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らないと回答した方は35.3%と最も多く、次いで概要は知っているが、具体的な算定用件までは把握していないと回答した方が34.3%、今回のアンケートで初めて知ったと回答した方が18.8%という結果となりました。
2.「加算から独立項目への格上げ(点数アップ)」について、現場の運用はどう変わる予定ですか?
施設基準の届け出や研修受講が必要なため、様子を見ていると回答した方は26.1%と最も多く、次いで算定する予定はない・難しいと回答した方が23.2%、既存の管理料の延長として、変わらず継続する予定と回答した方が22.2%という結果となりました。
3.歯科衛生士が行う「実地指導」の推進において、ハードルが高いと感じることは何ですか?(複数選択可)
算定に必要な「文書提供(指導票)」や記録の作成負担と回答した方は55.6%と最も多く、次いで患者さんへ「機能管理」の必要性を説明する難しさと回答した方が41.1%、用件を満たすための「研修受講」の時間の確保と回答した方が29.0%という結果となりました。
4.2026年度改定において、口腔機能管理以外に「最も関心が高い項目」は何ですか?(複数回答可)
賃上げ・物価高騰への対応に関連する加算と回答した方は44.0%と最も多く、次いで初診料・再診料の引き上げと回答した方が40.1%、光学印象(CAD/CAM冠など)の対象拡大・点数見直しと回答した方が35.3%という結果となりました。
5.「口腔機能実地指導料」の新設や今回の改定全般について、期待することや不安なことを教えてください。
- 保険算定の複雑化
- 算定にあたり課される要件が増えてくると、コスパが悪いように感じてしまい、あえて実施・算定せず、患者不利益になるのではないかとの懸念がある
- 必要な届け出は簡易なものにしてほしい
- 指導料は文書提供が必須なため、毎回同じような指導で本当に患者さんのためになっているとは思えない
- 点数が新設される一方、低い点数がそのままなのが気になる。特にメタル修復について。できれば、無くしてほしい。
- 新しいことに取り組む必要性を感じない
- 実は疎かにされがちな口腔機能に興味を持ってくれる人が増えてくれると嬉しいです。
- 新設されても数年後には梯子を外されそうで不安です
- はたして増収になるのか疑問です。
- 休みの日に衛生士にセミナー受講させるのが難しい。
- デジタル化もいいが初期投資が大きく、その波に乗れない、あるいは見合った来院がなく経営が上手く行かなくなることが心配
- メンテナンス中心の歯科医院の点数減少
DentResearch調べ
■調査期間:2026年3月10日~2026年3月23日
■回答者:歯科医師207名(Dentwave会員)(歯科衛生士のcoe会員)
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