弊社では定期的に先生方の役に立つセミナーを開催しております。
次回は5/22に口腔粘膜異常早期発見ウェビナーを開催いたします。
口腔粘膜疾患の早期発見に取り組みたい方、自費による定期来院を増やしたい方、蛍光観察装置について詳しく知りたい方にオススメです。
この度、通常参加費5000円のところ、無料にてご招待いたします！
是非この機にご参加ください。

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口腔粘膜異常早期発見　特別企画①
テーマ『かかりつけ歯科医にこそ知ってほしい！口腔がんと蛍光観察』

日時：2024年5月22日（水）20:00～21:30
講師：東京歯科大学 名誉教授 柴原孝彦先生
開催場所：オンライン(zoom)
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過去に開催した歯科衛生士向けのウェビナーや細胞診に関するウェビナーの見逃し配信も行っております。
無料で視聴可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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■口腔粘膜異常早期発見　特別企画②
テーマ
『歯科衛生士ができる口腔粘膜異常の早期発見』

■日時：2024年3月19日（火）20:00～21:30
■講師：宮田歯科クリニック 副院長 歯科衛生士 宮田夏絵 先生
特別アドバイザー東京歯科大学 名誉教授 柴原孝彦先生
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■口腔粘膜異常早期発見　特別企画③
テーマ
『始めませんか？蛍光観察＋細胞診』

日時：2024年4月10日（水）20:00～21:30
講師：日本歯科大学附属病院 教授 柳下寿郎 先生
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■無料デモンストーレション（ご訪問またはオンライン）実施中
　ご希望の医院様には無料のデモンストレーションを実施しております。
　訪問が可能な地域の医院様には院内デモも可能ですのでお気軽にお問合せください。

　実際にお手に取っていただき、ご試用いただくことで操作性の良さをご理解いただけます。

細胞に含まれる補酵素(NADH・FAD)や細胞外マトリックス(コラーゲン・エラスチン等)は
特定の青色光を照射すると、緑色の励起光を発します。
これを自家蛍光と呼びます。
そして、青色光を照射し、励起光を観察する装置が蛍光観察装置です。
口腔粘膜の状態を分かりやすく可視化することができます。

すくに結果を確認することができ、非侵襲的で患者様への負担なし、繰り返し試行が可能です。

蛍光観察装置は2006年にカナダでVELscope®発売されて以降、世界中で使用されております。
日本では2015年から販売が開始されており、十分な実績がある装置になります。

蛍光観察装置ORALOOKは「臨床に役立つ優れもの」として導入医院様も急増しています。

■蛍光写真だけでなく、通常の写真も撮影できる
国内では数種類の蛍光観察装置があり、どれも記録を残すことが可能です。
ただし、スイッチの切り替えで通常の写真も簡単に記録を残すことができるのは『ORALOOK』だけです。
記録として写真を残して置く際には、蛍光写真だけでは不十分で通常写真も記録しておく必要があります。
ORALOOKでは簡単に蛍光写真と通常写真を残す事ができます。

■コンパクトで使いやすい
iPhoneSE一体型で扱いやすく軽量化を図っております。
撮影の際には歯科衛生士の方が撮影することも多いため喜ばれるポイントです。
また、スマホ撮影のため、若いスタッフは直感的にすぐ扱えます。

■蛍光観察装置専門メーカーだからできる安心サポート
弊社のメディカル事業部では蛍光観察装置のみを扱っております。
導入前のセミナーや導入後のアドバンスセミナーなど数多く開催しております。
スタッフも装置に詳しいため、操作に不安がありましたらすぐに質問することが可能です。

口腔粘膜疾患の患者様のご対応に苦慮された経験はないでしょうか？

• ・口腔粘膜の異常や病変の見逃しが無いか心配
• ・基幹病院へ紹介するべきなのか判断に迷う
• ・経過観察を行っているがどうなったら病院へ紹介すべきかわからない
• ・心配性の患者さんが安心してくれない

昨今、口腔粘膜を意識され、心配になる患者様が多いとのお声を聞きます。 ご存知の通り粘膜疾患は歯科の職域ですので、恒常的なスクリーニングにより見逃しなく、なるべく早期に粘膜異変を発見する武器として先生方のお役に立てて、可視化により患者様へ貢献還元の一助になれば幸いです。

ORALOOKでは、様々なオプションサービスがあり、患者様と医院様により安心していただけます。

■口腔健診支援レポート＆クラウドシステム『ORAL CLOUD』
専用アプリで撮影することですぐにクラウドサーバーに写真がアップされます。
クラウド上では患者様毎に写真が管理されるため、煩わしい写真管理の手間を省けます。
また、撮影日毎にも管理されているため、経過観察が容易に行え、粘膜の状態比較が簡単に行えます。
さらには、患者様にお渡しする報告書も簡単に作成することができるため、報告書をお渡しすれば患者様の満足度アップにもつながります。

■細胞診オーダー機能
WEBシステムから簡単に協力病院(※)へ液状化検体細胞診の依頼を行うことが可能です。
蛍光観察装置の高い感度に、液状化検体細胞診を組み合わせるとより安心していただけます。
※協力病院：日本歯科大学附属病院

来る国民皆歯科検診に向けて「予防」の一環として皆様に恒常的な粘膜スクリーニングにて早期発見のきっかけづくりはもちろん、地域のフラッグシップとして差別化や、患者様への付加価値や安心感のご提供など、多目的にご活用が可能です。

■口腔粘膜異常の早期発見に
ORALOOKで口腔内を観察することで粘膜異常を可視化することができ、早期発見につながります。

■口腔粘膜スクリーニングに
口腔粘膜の状態を分かりやすく可視化することができますので、口腔粘膜スクリーニングに活用できます。

■メンテナンスに組み込み定期的な来院を促進
定期メンテナンスを受けていただく目的の一つに口腔粘膜異常の早期発見が含まれていることを患者様にわかっていただくことで、定期メンテナンスの来院を促進します。

■医療と医業の両立に
口腔粘膜健診による自費の定期来院を増やすことで安定経営につなげて医療と医業の両立を具現化します