医歯薬出版株式会社


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 医歯薬出版は,医学・歯科医学・栄養学・臨床検査学・リハビリテーション医学・看護学・東洋医学など,医療や健康にかかわるさまざまな領域において出版活動を行っている医学書総合出版社です.創業以来100年にわたる意欲的な出版活動は,関係各方面から高い評価を得ております.


歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.139 No.2 2022-2 】攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~

歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.139 No.2 2022-2 】攻める歯科医療 待つ歯科医療 ~長期経過症例から学んだこと~

歯科疾患は細菌感染が主な原因であり,早期の治療介入が日常であることから,筆者自身は「攻める歯科医療」という認識に乏しい.一方,歯周治療を例にとると,歯周基本治療の反応,すなわち「病態の推移」を見ながら歯周外科の実施の是非や時期を決定している.それは症例ごとに個別の反応を示すからであるが…

歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.131 No.1 2018-1 】歯内療法からみた支台築造・歯冠修復 Part 1

歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.131 No.1 2018-1 】歯内療法からみた支台築造・歯冠修復 Part 1

根管充填が不十分であると根尖から組織液などの漏洩が起こり,それが根管治療の失敗の一因であると以前は考えられていた(アピカルリーケージ).この失敗の原因は,根管内が十分に拡大清掃できていなかったことにより,根管充填が不十分になったのではないか,と考えることもできる.

歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.139 No.1 2022-1 】誤嚥性肺炎予防および感染症予防を通して考える口腔衛生管理・口腔機能管理

歯界展望~今月の立ち読み記事~【Vol.139 No.1 2022-1 】誤嚥性肺炎予防および感染症予防を通して考える口腔衛生管理・口腔機能管理

誤嚥性肺炎は高齢者の死因の上位を占める疾病であり,繰り返し再発することが問題となっています.そのため,歯科医療職が地域包括ケアシステムのなかで家族や他職種と連携し,継続して口腔健康管理を実施することが今後も重要となると考えます.本稿では,高齢者の「口腔衛生管理」と「口腔機能管理」の現状を通して,誤嚥性肺炎および感染症の予防対策について考えていきたいと思います.