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次の世代の歯科医師たちが夢を持ち、夢を語りあえるように その③

先日、北台湾インプラント学会の特別講演に招かれ、梅雨に入り始めた台北市に行ってきました。案内していただいた先生のはからいで、台湾の陳時中 厚生大臣(衛生福利部)とも会談ができました。何と大臣は台北医科大学出身の歯科医師で、台湾で初めての歯科医師出身の厚生大臣だそうです。台湾における歯科医師の地位の高さ、収入の多さ、医学部よりも高い歯学部の偏差値等と同じように、歯科界の勢いの良さが、歯科医師の厚生大臣をも生み出しているのだろうと確信できました。羨ましい限りです。いつの日かわが国にも、歯科医師免許を持った臨床経験のある厚生労働大臣が誕生してほしいものです。

次の世代の歯科医師たちが夢を持ち、夢を語りあえるように その③
1.これからの歯科医療はどのように変化すべきか?(どうしたら、現在の閉塞感から抜け出せるのか?):後編

前回のコラムでは、「歯科医師過剰、需給バランスの悪化」の改善のために歯科医療のパイを拡大することが、最重要課題であるという部分で終了しました。今回はどのようにして歯科医療のパイを拡大するべきかを考えてみたいと思います。

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矢島 安朝(やじま・やすとも)
  • 東京歯科大学水道橋病院 病院長

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