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補綴物の再製作をなくす!模型の製作を正確に行うには

印象採得後に石膏を注入することは、歯科医院では、日常の業務の一つと思います。模型の精度が補綴物の精度、完成度を高めることに異論のある先生はいらっしゃらないとことと思います。今月は、作業模型の製作、特に石膏の取り扱いについて考察したいと思います。

アルジネート印象材では、ペーストタイプを使用することによりシリコン印象材に近い精度を得ることができます。しかし、作業模型を製作する際に使用する石膏は、粉と液(水)を練和を行う必要があります。石膏に関しては、付属のスプーンを使用して石膏を計量し、水を計量カップを使用して石膏を練和することが多いと思います。しかし、付属のスプーンでは、計量したスプーン内に空洞があったり、ダマになることによって正確な計量ができません。結果として、練和後にゆるいので石膏を追加したり、逆に硬くて水を追加するという目分量による作業を経験された先生も多いと思います。

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