【無料ウェビナー】歯科衛生士主体の予防歯科診療における治療方針とマネジメント1

第1回 ウェビナー概要
※本セミナーは3回に分けて配信いたします。
2022年6月7日に政府が掲げた「骨太の方針」にて、国民皆歯科健診が導入されることが発表されました。国民の口腔の健康を守ることで、う蝕や歯周病が与える全身疾患への影響を抑え、医療費を削減するという目的があるようです。
つまり、国民皆歯科健診は予防歯科推進への第一歩となるかもしれません。しかし、いきなり予防歯科に取り組み、成功させるのは簡単ではありません。
2022年6月7日に政府が掲げた「骨太の方針」にて、国民皆歯科健診が導入されることが発表されました。国民の口腔の健康を守ることで、う蝕や歯周病が与える全身疾患への影響を抑え、医療費を削減するという目的があるようです。
つまり、国民皆歯科健診は予防歯科推進への第一歩となるかもしれません。しかし、いきなり予防歯科に取り組み、成功させるのは簡単ではありません。
今回放送するウェビナーは、長年、予防歯科に取り組まれ、予防歯科のシステムを設計して医院運営されている、医療法人社団 ワンアンドオンリー麻生歯科クリニックの院長である麻生幸男先生と、歯科衛生士の柿本薫様をお招きし、歯科衛生士主体の医院運営についてお話しいただきます。
麻生歯科クリニック様には弊社製品「口腔細菌検出装置orcoa」を導入いただいており、医院運営に上手く活用されています。
歯周病菌の検査装置をどのように医院運営に生かしているのか?そのためには医院のシステムをしっかりと設計することが重要であると話されています。
麻生歯科クリニック様には弊社製品「口腔細菌検出装置orcoa」を導入いただいており、医院運営に上手く活用されています。
歯周病菌の検査装置をどのように医院運営に生かしているのか?そのためには医院のシステムをしっかりと設計することが重要であると話されています。
今回は第1弾として、歯科衛生士主体で予防歯科を成功させるための、医院のシステムについてお話しいただきます。
第2弾以降は、実際の臨床報告と併せて「口腔細菌検出装置orcoa」を活用している事例をお話しいただきます。
まずは導入部にあたる本セミナーをご視聴いただき、予防歯科を成功させる医院システムの参考になれば幸いです。
第2弾以降は、実際の臨床報告と併せて「口腔細菌検出装置orcoa」を活用している事例をお話しいただきます。
まずは導入部にあたる本セミナーをご視聴いただき、予防歯科を成功させる医院システムの参考になれば幸いです。
配信期間 | 6月24日~7月24日まで |
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