いま求められる「過不足のない消毒滅菌管理」—消毒滅菌管理にも断捨離をー

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昨今、歯科医院における消毒滅菌管理は、歯科業界に対する国民の関心事の1つとして目をつぶることのできない重要案件の一つとなった。治療技術だけでなく、医療安全の充実によって歯科医院が選ばれる時代が到来したのである。この風潮は、歯科業界はもとより国をも動かし、2018年4月の歯科健康保険点数改正により滅菌に関する歯科保険点数が新設されたことは記憶に新しい。
 この流れは国民にとっても歯科業界にとっても好ましいものであるが、現場では多くの混乱を引き起こしているのも事実である。「医療安全」を意識しすぎるために、過剰な投資や機材管理が歯科医院全体の負担になっているところもあるという。

 歯科医院における消毒滅菌管理を定着させるためには、
  • ・歯科医療で使用する機材に求められる消毒滅菌レベルはどの程度かを理解する
  • ・機材や薬品に対する正しい理解を持つ
  • ・誰もが実践できる歯科医院でのフローを明確化する
ことがキーとなる。つまり、「過不足のない消毒滅菌管理」を行うことが、無理なく医療安全の実践を歯科医院に定着させることに繋がるのである。情報過多の時代だからこそ、歯科医院における消毒滅菌管理の本来の姿を見つめ直すことが重要である。断捨離は、「消毒滅菌管理」においても有効なのだ。
あなたのハンドピースの正しいお手入れ法の見分け方
ハンドピースのお手入れ時に重要なことは、「内部洗浄可能か否かの確認」です。チェックポイントは、ハンドピースの中央部分にあるマーク!内部洗浄可能なものには、シャワーのように水が出てくるような「ウオッシャブルマーク」(WM)がついています。WM がついていれば、外側も内側も洗浄可能で、ウオッシャーディスインフェクター(自動洗浄消毒器、WD)での処理も可能です。



ウオッシャブルマークの有無で処理方法が異なるので、必ず確認しましょう。
内部洗浄できないハンドピースの内部はこんなに汚れてしまいます。
内部に汚れが付着したまま注油と滅菌を繰り返したハンドピースの例。
綱製小物とハンドピースの処理の違い
ハンドピースの洗浄時は、絶対に超音波洗浄器を使用してはいけません。

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