仕事とプライベートを両立するためのポイントを教えてください! -第2回- 「本音に迫る!歯科ネタ情報局」

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今回Dentwave.comと歯科衛生士のためのコミュニティ「coe」にて、会員の方々から 【仕事とプライベートを両立するためのポイント】についてお聞きしました。

それでは早速、会員の皆さんの回答を見ていきましょう!

■調査期間:2022年11月18日~2022年12月05日
■回答者: 405名(Dentwave.com,歯科衛生士のcoe会員)

仕事もプライベートも無理をしない。
(歯科医師/20代)
休診日は絶対に休みとする(とはいえ歯科医師会の仕事や自治体等の検診はあるけど)。
(歯科医師/40代)
自宅にこもらずに、積極的に外出する、イベント参加など、人脈づくりも大事だと思います。ストレス発散、たまに歯科の相談されたりします。
(歯科医師/30代)
自分の生活に合った勤務時間を選んでいる。仕事時間はベストを尽くして業務に向き合うように努力し、できるだけ仕事時間中に解決するようにしている。セミナー受講のために時間もきちんと取り分け、プライベートの時間は仕事のことをしない、考えない。
(歯科医師/50代)
職場はある程度の距離の所にする。近いとプライベートに患者さんと会ったりしてしまう。
(歯科医師/30代)
オフの時は仕事の事は一切考えない。
(歯科衛生士/30代)
プライベートは仕事に関係する事を遮断する。
(歯科衛生士/20代)
残業はしないようにし、休みは家族との時間を充実させる。仕事で凹むことがあっても、気持ちを切り替えて過ごす。
(歯科衛生士/40代)
週休3日制にしてる。
(歯科衛生士/30代)
休日に仕事の事は考えない。仕事の連絡も返信しない。出勤の日は全力で仕事に取り組む。
(歯科衛生士/30代)
週休2日と有給が隔週で使えるように勤務中は懸命に働き、休日は好きなことを思いっきり楽しむ。
(歯科衛生士/40代)
子育て中。 常勤辞めました。
(歯科衛生士/30代)
「一握りの憩いは,二握りの骨折りと風を追うことに勝る」バランスを取ることが大切です。 そのためには,忙し過ぎないようにします。
(歯科医師/50代)
どちらも精一杯、一生懸命に頑張ること。
(歯科衛生士/20代)
通勤の時間にリセットします。 例えば電車通勤なら出勤前なら歯科関係、職場関係の事を考えて、帰宅途中なら晩ご飯は何にしようかなどなど考えて帰宅します。
(歯科医師/40代)
ストレスを残さない事。
(歯科衛生士/30代)
診療室と別のところに住まいを建てる。救急対応のため、車で15分以内の距離が理想。
(歯科医師/40代)
ご回答いただいた会員の皆さま、ありがとうございました。
DentResearch調べ
調査期間:2022年11月18日~2022年12月05日
調査人数:405名 (Dentwave.com,歯科衛生士のcoe会員)
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