70%の歯科衛生士が患者さんとのコミュニケーションで困った経験が「ある」! 職場でのコミュニケーションで困った経験談-その1-

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Dentwave.com会員と歯科衛生士のためのコミュニティ「coe」*にて、会員の方々に 「患者さんとのコミュニケーションで困った経験」についてお聞きしました。

coeはDentwave.comにて3月10日にリリースしました歯科衛生士のためのコミュニティサイトです。

■調査期間:2022年7月17日~2022年7月25日
■回答者:歯科衛生士60名(Dentwave.com、歯科衛生士のcoe 会員)

調査項目
1. 患者さんとのコミュニケーション
1-1. 患者さんとのコミュニケーションで困った経験の有無
1-2. 実際の経験談

1. 患者さんとのコミュニケーション
1-1. 患者さんとのコミュニケーションで困った経験の有無
歯科衛生士の70.0%が患者さんとのコミュニケーションで困った経験が「ある」と回答しました。
1-2. 実際の経験談
患者さん自身のペース、タイミングでの治療、説明を要求され、その通りに進めないと罵倒された事
(30代 歯科衛生士)

中高年の方で持病や服薬を話していただけないことがあり、治療がすすまないことがありました。
(40代 歯科衛生士)

被害者意識が高い患者。
〜された。と言う事が多くトラブルを避けるためにコミュニケーションを取ることを極力避けてしまった。
(30代 歯科衛生士)

TBI中に患者さんが間違った歯科知識にも関わらず、自信満々にこの情報が正しいと聞く耳持たず状態だった
(30代 歯科衛生士)

外国語しか話せない患者さんへの対応。スマホを駆使してなんとか伝えた。
(20代 歯科衛生士)

初診の頃から、10年来SPTで担当させて頂いている男性の患者さんなのですが、普通の会話の糸口が未だに見つからない。怖いのか、痛いのか、良いか悪いかも聞いても表情からも分かりづらく毎回想像しながら管理させてもらっている。電話では普通で、SPTへの理解があり、クレームもなく毎回必ず来院してくださるので良しとしていますが未だにこれで本当にいいのか、私が担当で良かったのか考えてしまいます。
(40代 歯科衛生士)

患者さんの性格と会わなかった。
(40代 歯科衛生士)

外科処置後に腫れることを伝えていたが、伝わっていなく、こんなに腫れるとは思わなかったと言われた。
(40代 歯科衛生士)

職場が高齢者施設なので耳の遠いかたが多く、コミュニケーションには紙とペンでの筆談がかかせません。
(50代 歯科衛生士)

言葉一つ一つを非常に重く捉えてしまい、予想もしない方向に話が進んでしまう。
起承転結が成り立たず、どうしてそうなるのかな…といった会話ばかりの患者さまがおられた時。
(30代 歯科衛生士)

聴覚障害のある方は筆談になってしまうためちょっとしたニュアンスが難しい
(40代 歯科衛生士)

ブラッシング指導をしてるとき、鏡を見てくれなかったこと。
(20代 歯科衛生士)

ご回答してくださった会員の皆さま、ありがとうございました。
DentResearch調べ
調査期間:2022年7月17日~2022年7月25日
調査人数:歯科衛生士60名 (Dentwave.com、歯科衛生士のcoe 会員)

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