半年未満で歯科医院を退職した経験「本音に迫る!歯科ネタ情報局」

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今回はDentwave.com会員の方々に対し、「半年未満で職場を退職した経験」についてのエピソードを募集いたしました。
エピソードの募集は、2021年10月19日~2021年10月31日に行われ、合計242名の方々にご回答頂きました。

半年未満で職場の退職を決意した理由には何があるのでしょうか?
それでは早速、会員の皆さんのエピソードを見ていきましょう!

調査項目
1.【職種別】半年未満の退職経験の有無
2.退職の最短期間
3.半年未満で退職を決意した理由
1.【職種別】半年未満の退職経験の有無
■半年未満の退職経験の有無について、歯科医師は23.7%歯科衛生士は34.1%が「ある」と回答しました。
「半年未満の退職経験がある」歯科医師と歯科衛生士の方々に、退職のタイミングとその理由をお尋ねしました。

2.退職の最短期間
■半年未満の退職経験のある歯科医師の46.8%「最短3か月以上~6か月未満」と回答しました。
■一方で歯科衛生士は33.3%「最短1週間未満」と回答し、最も多い結果となりました。

3.半年未満で退職を決意した理由
当初の就職した時の話が違ってきたため相談したところ、そんな話はしていないと言われたので
(開業医 Aさん)

雇用主である院長夫妻がスタッフを人として全く尊重していない姿勢と、
上手く言いくるめて勤務外の仕事を何かとさせようとしたりしたから。
また、詳細は省くけど、経費削減の理由で感染対策の面から非常識な運営をおこなっていたのが
我慢できなかったから。
(勤務医 Bさん)

打ち解ける努力も足りなかったとは思いますが、明らかに仲間に入れてもらえず歯科助手の子にバカにされたので…
少ししかないプライドでしたがポキッと折れる音がしました
(歯科衛生士 Cさん)

対人関係が悪かったから。
(開業医 Dさん)

給料が安い。拘束時間が長い。雑務が多い
(勤務医 Eさん)

この先、続けている自分を想像できなかったから
(開業医 Fさん)

院内の雰囲気の悪さ
治療方針の違い
(勤務医 Gさん)

院長の歯科診療の方針や感染予防対策などに対する考え方を受け入れられなかったため
(歯科衛生士 Hさん)

卒後半年で残根抜歯をしたが破折片が残ってしまい患者からクレームがあり、
医療法人代表者から退職勧告を受け入れた。
(開業医 Iさん)

労働条件が契約と違う
(勤務医 Jさん)

有名な歯科医師だったが、治療はほとんど衛生士にやらせていて院長はずっとFacebookをやっていた。
志が合わず給料も貰わずに辞めました。
(歯科衛生士 Kさん)

二つ掛け持ったが両立しなかった
(開業医 Lさん)

院長とまったく考え方が違ったから
(勤務医 Mさん)

自分と合わなすぎて今後スタッフとやっていける自信がなかった
(歯科衛生士 Nさん)

余り役に立つ知識や技術が得られないと感じた
(開業医 Oさん)

経営方針、診療内容
(勤務医 Pさん)

歯科衛生士になって初めて勤めた歯科医院。まだ仕事に慣れず焦ってばかりの診療補助業務中、
突然院長がキレてカルテ(昔は手書きのカルテでした)を床に叩きつけたのです。使えない新人だった私に腹が立ったのだと思いますが...患者様も勿論びっくりされていましたし、ここでは居られないと思い直ぐさま退職しました。(笑)
(歯科衛生士 Qさん)

いかがでしたでしょうか?
回答を見てみると、退職を決意した理由は「人間関係」や「治療や経営に対する方針」、「自身のキャリアプラン」など様々でした。
エピソードを聞かせてくださった会員の皆さま、ありがとうございました。

DentResearch調べ
調査期間:2021年10月19日~2021年10月31日
調査人数:242名 (Dentwave.com会員)
記事提供

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