辻 要先生による「歯科オンライン相談の実際と今後の可能性について(口腔外科)」 カテゴリー 医療総合 タグ オンライン診療 記事提供 © Dentwave.com 2020年07月14日 公開 Tweet #TELE-DENTISTRY REGULAR MEETING ・現在行っている遠隔相談の実際について(D to D) ・今後必要となってくると思われる遠隔相談、診療および治療(D to D、D to DH、D to P) (遠隔相談を取り入れた新しい流れ・メリット・デメリット) 講師プロフィール 辻 要 歯科医師 辻 要 歯科医師 【資格】 日本口腔外科学会 専門医・指導医 日本顎関節学会 専門医 日本口腔科学会 認定医・指導医 平成17年3月 大阪歯科大学卒業 平成21年3月 大阪歯科大学大学院歯学研究科博士課程修了 平成21年8月 市立岸和田市民病院 歯科口腔外科勤務 平成24年4月~大阪歯科大学口腔外科学第一講座 助教 平成28年7月~29年4月 中華人民共和国上海交通大学医学院附属第九人民医院に留学(張 陳平教授師事) 専門分野 研究 ●口腔腫瘍 ●歯原性腫瘍・嚢胞(エナメル上皮腫や歯原性角化嚢胞など) 臨床 ●口腔腫瘍 ●口腔粘膜疾患 ●顎関節症 ●顎顔面外傷 ●歯牙移植など #TELE-DENTISTRY REGULAR MEETING 『歯科オンライン相談の実際と今後の可能性について(口腔外科)』 動画を観る(前編) 動画を観る(後編) 動画視聴・テキストを見るにはDentwaveの会員登録(無料)が必要です。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事坂上俊保先生が、20年間悩んだ総義歯の作り方次の記事第2回「次世代のための輝かしい日本の歯科界2」チタンの生物学的エイジングの発見 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 SARS-CoV-2パンデミック渦中のDIY歯科治療 医療ニュース 医療総合 竹山 旭 先生による「オンライン相談を理解すれば オンライン診療は理解できる」 動画・ウェビナー 特集動画 オンライン診療の歯科の現状と可能性 医療ニュース 医療総合 辻 要先生による「歯科オンライン相談の実際と今後の可能性について(口腔外科)」 動画・ウェビナー 特集動画 歯科領域の遠隔医療&オンライン診療(入門編) 動画・ウェビナー 特集動画 医院の9割、新型コロナで「患者受診数が減った」 電話・ネット診察は「責任を問われたときに対処できない」という声も 医療ニュース 調査・レポート 竹山先生による「歯科医療はオフライン+オンラインの時代に突入する」 動画・ウェビナー 特集動画 長縄 拓哉 歯科医師による「歯科オンライン診療の制度と現状」の講演内容を公開 動画・ウェビナー 特集動画