今までの「手書き」感覚そのままに、患者情報の電子化と情報活用を実現!!

◇無料オンラインセミナー◇
「Dental eNote」を一緒に操作しながら、業務で利用するイメージを掴んでいただきます。
詳しくはこちら
「Dental eNote」を一緒に操作しながら、業務で利用するイメージを掴んでいただきます。
患者情報(サブカルテ)の電子化の目的とは
紙の問診票、カウンセリングシート、治療記録などの患者情報(サブカルテ)は、取り出し、片付け、探す手間など多大な時間ロスが発生し、本来の業務の妨げになります。また、カルテ庫にサブカルテを置く場所がない、誰かが使っているとその人が利用し終えるまで待つ必要があるなど様々な課題がありました。
サブカルテは、今までの診療履歴を把握し、わかりやすい説明と患者との合意、的確な診断、治療を行うためのベースとなる重要な書類です。
サブカルテを電子化することで、課題が解決され、患者対応時間が増え、患者サービスが向上することになります。その結果、患者との長期にわたる信頼関係を築くことができます。
決して遅くはありません。今から患者情報(サブカルテ)の電子化を始めませんか。
サブカルテは、今までの診療履歴を把握し、わかりやすい説明と患者との合意、的確な診断、治療を行うためのベースとなる重要な書類です。
サブカルテを電子化することで、課題が解決され、患者対応時間が増え、患者サービスが向上することになります。その結果、患者との長期にわたる信頼関係を築くことができます。
決して遅くはありません。今から患者情報(サブカルテ)の電子化を始めませんか。
患者情報(サブカルテ)の電子化の要件
「Dental eNote」を導入した決め手をお客様の生の声でお伝えします。
●お客様の声
① スラスラと紙とペンと同じ感覚で手書き(機能面)
紙のサブカルテの電子化では、紙とペンと同じ感覚でタブレットに手書きができることを重要視します。「Dental eNote」では、自分の筆跡がそのまま、タブレットに反映されます。●お客様の声
- サブカルテには記号などが多用され、患者と話しながら書くことも多いため、キーボードで入力するのは現実的ではない。手書きしやすいことが重要なポイントです
- 導入の決め手は、紙のサブカルテそのままにデジタル化できること
- 紙のサブカルテそのままのアナログ感を大切にしています
- iPad とペンは、普通の紙とペンと変わらない。操作はスマホが使えればOK

② 患者情報全てを瞬時に把握・俯瞰(業務面)
サブカルテが紙からデジタルに変わったことにより、業務面でも効果を期待します。その中に、紙ではできない一度に複数ページを参照・俯瞰したいという要望があります。●お客様の声
- A4 のカルテだとページをめくらないといけない。1 枚の大きな紙に複数ページが張り付いているようなカルテにした
- 保険証の記録、薬や身体的な特長、血圧など必ず残しておく必要のある項目は、大きな紙のどのあたりにあるかはわかっているので、そこを拡大して見られる
- ページを切り替える手間さえ省きたい。1 枚のページに全ての情報を記入して、何日分かが貼り付いている中から必要な部分を拡大して使えるのでとても便利

③ 医師・スタッフ誰もがすぐに習熟(導入面)
導入に当たって、スタッフがどれぐらいの期間で操作を習熟するかは気になります。「Dental eNote」では、製品と同機能の無料トライアルをご用意しており、その期間(30日)内に習得できます。また、Zoomでの個別オンライン説明会も開催しています。●お客様の声
- 限りなく紙のカルテと同じものが欲しいと考えていた。紙と同じであれば、スタッフも受け入れられるだろうと考えていたからだ
- 導入して操作に慣れるようになるまで2 週間くらい。徐々に使う機能が増えていき、1 ヶ月ほどでスタッフ全てが習熟。使い方で困っている人はいない
- デジタル機器が苦手な人は1~2 名いたが、院内全体が慣れるまでに1ヶ月かからなかった感じ。今はもう大丈夫

◇無料オンラインセミナー◇
「Dental eNote」を一緒に操作しながら、業務で利用するイメージを掴んでいただきます。
詳しくはこちら
「Dental eNote」を一緒に操作しながら、業務で利用するイメージを掴んでいただきます。
◇無料トライアル◇
製品と同機能を翌月末まで無料で使えます。今すぐ、お申込みを!!
詳しくはこちら
製品と同機能を翌月末まで無料で使えます。今すぐ、お申込みを!!
◇製品サイト◇
詳しくはこちら
お問い合わせ
MetaMoJi Direct運営事務局 Dental eNote担当
問い合わせはこちら
記事提供
© Dentwave.com